手縫いの革製品 :: AMATATSU website

 

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2008.05.04
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こころの糧

・ 革 :: Leather

革

 僕にとって革は、とても人間の生理と相性が良く、時を重ねるごと人と共に成長し、より一層存在感を増していく たいへん魅力的な素材です。
 革には多様な種類がありますが、個人的に、皮から革になる過程で植物の渋が使われた牛革や豚革を好んでおります。
 また、鮫(サメ)・爬虫類など少し特殊な革も大好きなのですが、ここは皆様のお好みが大きく分かれるところかもしれませんね。
 どの革を使うにしても、今の最大限の自分でその魅力を引き出し、語り合える製品ができるよう日々取り組みたいと思います。

・ 革を手縫いする

革 手縫い

 普通、ほとんどの方が「手縫い」と聞いて思い浮かべるのは、おそらく誰でも一度はしたことがある布を縫う仕草ですよね。
 なのでよく、「とても力が要るんでしょうね。」とおっしゃる方もおられます。
 でもじつは、繊維構造がことなるので、革を手縫いするときの方法と布のそれとは結構ちがっていたりするのです。
 ですから仕立てのための特殊な道具もたくさんあるんですよ。
 ここでは簡単ではありますが、革の切り目・断面の処理方法と共に、手縫いについてご紹介させていただきたいと思います。

つづきを見るLinkIcon

・ 革製品のお手入れ

革のお手入れ

 「皮」をなめし、様々な加工や染色を施して「革」にする業者さんを「タンナー」といいます。僕たちはタンナーさんが仕上げた革を使って製品を作るのですが、仕入れた革をそのまま使わず、タンナーさんの延長のような感覚でさらに加工を施すことも多々あります。そしてまた、お客様のお手元に渡った後も、使用されケアされることによってこれは続くのです。
 革になる過程をタンナーさんで終わりとは考えず、より魅力的な状態を求めてお手入れしていくことは、たったひとつ自分だけの革を創っていく楽しみなんだと思います。

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天達 崇


ごあいさつ


 AMATATSU website を御覧いただきまして、 誠にありがとうございます。 管理者の 天達 崇 と申します。

 もう随分前のことになりますが、 フランスの職人さんが手縫いで革製品を仕立てる姿を見る機会がありました。
 職人さんたちの仕事 ・ 生み出された製品の素晴らしさ、 そしてこれらを取り巻く伝統は 僕に深い感銘を与え、 同時に自らこれを実現したいという衝動を起こさせました。
 ものづくりは一生かかっても完成されることはありませんが、 いろいろな場面に覚えた感動を何年経っても忘れず、 一つ一つを手放すのが惜しいと思えるほどに手がけていきたいと考えております。
 そして、 それを選んでいただいたお客様に喜んでいただければ、 こんなにも弥栄なことはありません。

 最後に、 僕を見守り支えてくれるたくさんの方々、 そして今このサイトを御覧いただいている皆様へ

「ありがとうございます。」


AMATATSU
天 達  崇